
2015年02月12日
生き物から食べ物へ パート2
散弾を被弾したキジバトは、まだ生きていた。
撃った猟師の責任として、止めさしをしなくてはならない。
一発で、死んでいて欲しかった。
一瞬、そのまま放置して逃げ出したい気持ちになった。
ナイフで首の骨を折った。いただきます。の気持ちで。
パート3へ続く。
撃った猟師の責任として、止めさしをしなくてはならない。
一発で、死んでいて欲しかった。
一瞬、そのまま放置して逃げ出したい気持ちになった。
ナイフで首の骨を折った。いただきます。の気持ちで。
パート3へ続く。
Posted by ベアー at 10:48│Comments(0)